〜Pleasure, confidence and gratitude あのときの決意〜

I regret I had almost forgotten about this one, which I wrote to raise awareness in myself when I realized I finally had become the only one in my house.

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いよいよこの家に残されたたった人間になったと思ったときに、自分自身の自覚を促すために書いたはずなのに、殆ど忘れ去っていました。

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